交通事故の後遺障害について

交通事故の後遺障害には色々な種類があります。このページでは交通事故被害に遭ったときにどのような被害があるのか、また早く医者に行くべき理由を説明します。このサイトで紹介している後遺障害は低髄液圧症候群とむちうちの二種類です。

まずは低髄液圧症候群について紹介します。

低髄液圧症候群とは、脳と脊髄の周辺にある髄液が少なくなり、これが原因で頭痛やめまい、耳鳴り、倦怠感といった症状を引き起こす病気のことです。

またそれ以外にも、気分が悪くなることや吐き気がすることや耳が聞こえなくなるようなことが認められています。

液が漏れていないけれど同じような感覚になるケースも確認されています。もともとは手術や怪我が原因となり、生じるものとして知られていましたが、交通事故のむちうちの損傷が原因となり穴が開くことについては最近知られるようになってきました。

また、むちうちは交通事故の後遺障害の中でも代表的だと言われています。

むちうちは痛みやしびれが残る神経の障害で病院では外傷性頸部症候群などと呼ばれています。これによって痛みやしびれが交通事故によるものであることを証明する必要があります。その痛みが交通事故以外の原因ではないかと指摘されないようにするにも事故の直後に病院に行って検査を受けることが大切になります。

事故のあとに病院にいかずに放置しておくと、交通事故との因果関係が怪しいとみられて交通事故の影響によるものと証明されなくなってしまいます。

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